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ID:1259202865 [クモ形類・多足類等]
ムツトゲイセキグモ Ordgarius sexspinosus
投げ縄
前回のトライから1年後、道具も変わってようやくそれらしい表現ができた。

最終目標はこの絵に、獲物の蛾が絡んでくること。1年スパンの気の長い挑戦である。 >詳細
◆投稿者/たじまもり(gaku塾)
◆撮影地/兵庫県豊岡市
ID:1224133223 [クモ形類・多足類等]
ムツトゲイセキグモ Ordgarius sexspinosus
粘玉まわし
投げ縄グモの一派ムツトゲイセキグモは、網を張る待ち伏せ猟から、吊り下げた粘玉に獲物を絡め獲る狩へと進化させた。

粘玉を振り回す様は感動的ですらある。その動きをスチル写真で表現することを目標に「夜遊び」に励んだ。試行錯誤の結果がこれであるが、かなり絵コンテに近づいた。
 >詳細
◆投稿者/たじまもり(gaku塾)
◆撮影地/兵庫県豊岡市
ID:1222582533 [クモ形類・多足類等]
ニワオニグモ Araneus diadematus
庭のクモ
和名は英語のGarden spiderから来ていると思われる。それほど、こちらでは普通種なのだが、日本では北海道や本州北部でしか見られない ([Web])。

これはパリ近郊に住む知人の庭で撮らせてもらった個体。
何匹も網を張っていて、
「これだけいたら殺虫剤なんて要らないでしょ」
と言っていた。 >詳細
◆投稿者/クワ(gaku塾)
◆撮影地/フランス プレ・サンジェルヴェ市
ID:1222415636 [クモ形類・多足類等]
トリノフンダマシ Cyrtarachne bufo
E.T.
懐かしいSF映画の主人公に似ている。

トリノフンダマシの仲間は美しい蜘蛛である。夜行性というところも神秘的だ。
確かに鳥の糞っぽく見えるが、夜行性の蜘蛛にあって、その擬態論には意見が分かれるようだ。
 >詳細
◆投稿者/たじまもり(gaku塾)
◆撮影地/兵庫県豊岡市
ID:1222396139 [クモ形類・多足類等]
ムツトゲイセキグモ Ordgarius sexspinosus
蛾を獲った瞬間
投げ縄蜘蛛のムツトゲイセキグモ(以下ムツトゲ)、その狩の実際を目の前で観察した。

獲物の蛾が近寄ると、吊り下げた粘玉を振り回し、絡め獲るという話であった。しかし、少しイメージが違った。蛾が飛ぶと、羽音を感じたムツトゲはしきりに下げた粘玉を振り回す。近づいた蛾は、憑かれるように自ら回転する粘玉に飛び込んで行ったのである。

粘玉を振り回すのは、おそらく性誘引物質を撒き散らすのが主目的である。フラフラと誘引された蛾が粘玉に触った途端、強力な粘着力で捕らえられてしまう。網を張ることをやめたムツトゲの、巧妙な罠には驚くばかりである。 >詳細
◆投稿者/たじまもり(gaku塾)
◆撮影地/兵庫県豊岡市
ID:1219736346 [クモ形類・多足類等]
スズミグモ Cyrtophora moluccensis
ドーム状の美しい網
スズミグモが同じ場所で3個体も見つかった。昨年までは同場所で見つかったことがない。南方系の美しいクモで、近年北上を続けている一種。

スズミグモの網は蜘蛛界一美しいのではないかと思う。木の間に、腕を広げたくらいのドーム状の網を張る。細かいメッシュが交差し、巨大なドームを吊り下げる構造。スズミグモはドームの内側の天井に張り付いて獲物を待つ。

成熟するのを楽しみにしていたが、忽然と姿を消してしまった。 >詳細
◆投稿者/たじまもり(gaku塾)
◆撮影地/兵庫県豊岡市
ID:1219735030 [クモ形類・多足類等]
コケオニグモ Araneus seminiger
珍しい造網シーン
蜘蛛屋憧れのコケオニグモ。8年前、地元の知人から届けられた瀕死体の観察以来の大物と出会った。それも自宅からの散歩中に見つけた。

なんと、夕方の明るいうちから網を張り出したところに遭遇。田んぼの水路を挟んで、電気柵と山側の雑木の間に大きな網を作った。暗くなる前に造網作業は終わり、網の中央にじっと構えて獲物を待っていた。

観察はこの夕方限りで、翌日以降、この場所に姿を見せることがなかった。稀な出会いであった。 >詳細
◆投稿者/たじまもり(gaku塾)
◆撮影地/兵庫県豊岡市
ID:1210771610 [クモ形類・多足類等]
ジョロウクモ Nephila clavata
 
鹿沼市北半田の大芦川の河川内において作業中、一瞬ほっぺたを横に張られた糸に行く手を遮られた。顔に蜘蛛の巣がかかってしまったのだ。
幸いにも外周部の糸であったため、粘り気はなかったが、張っていた蜘蛛の巣を壊してしまった。
ふと見ると枯れ枝の先に全体長5〜6cmの大きな蜘蛛が止まっていた。
近づいてみると鮮やかな黄色と黒のコントラストで胴体部の黒い部分は少し色が薄いようだった。
蜘蛛にまったく知識はないが何か分からないままシャッターを押していた。
後からネットで調べたら、これが女郎蜘蛛であることが分かった。
 >詳細
◆投稿者/katox29(一般)
◆撮影地/栃木県鹿沼市
ID:1176026318 [クモ形類・多足類等]
ネコハエトリ Calrhotus xanthogramma
体色変異も擬態効果?
これ以上ない好天気に誘われ、新潟県十日町の近くまで行ってみた。
約3週間前、時ならぬ大雪で一面真っ白になった山里も、もうすっかり春だ。
お決まりの川横に車を止め、標的の「サシバ」を待っていると、目の前の橋の模様が微妙に動く。
近づいてよく見ると小さなクモだった。
恐らく獲物をつかまえていなければ気付かなかったと思う。
(獲物は「オナシカワゲラ」) >詳細
◆投稿者/ブリスパ(一般)
◆撮影地/新潟県
ID:1161061324 [クモ形類・多足類等]
ヤマシロオニグモ Neoscona scylla
個体による色彩変異
体長♀12〜15mm ♂8〜10mm
腹部の色彩斑紋には変異が多く、背中の白いセジロ型 後部が黒いアトグロ型などが見られる。
私はこの種のセジロ型 アトグロ型はまだ見たことがない。今後も観察を続けたい。
この寒い地で、けっこう秋も遅くなっても見られた。 >詳細
◆投稿者/花柄クジラ(gaku塾)
◆撮影地/北海道稚内市
ID:1161060729 [クモ形類・多足類等]
メガネドヨウグモ Metleucauge yunohamensis
歩脚が長い
体長♀10〜15mm ♂8〜10mm
渓流や河原の樹草間に大型(最大2m)の水平円網を張る。
頭部後方斑がメガネ状になっている点が命名の由来。体長に比べ歩脚が長い。 >詳細
◆投稿者/花柄クジラ(gaku塾)
◆撮影地/北海道稚内市
ID:1161060015 [クモ形類・多足類等]
ヤマオニグモ Araneus uyemurai
地味な色
体長♀17〜20mm ♂11〜13mm
オニグモに似ているがオニグモより小型。そして腹部が細長い。両肩の間や葉状斑の周辺に沿って白い模様が鮮やかに出ている。
冬季 樹の虫孔内部などで、静止して越冬。 >詳細
◆投稿者/花柄クジラ(gaku塾)
◆撮影地/北海道稚内市
ID:1161059163 [クモ形類・多足類等]
オニグモ Araneus ventricosus
軒下などで普通にみられる
体長♀20〜30mm ♂15〜20mm
大型のクモ。人家付近から山地にいたるまで広範囲に棲息する身近なクモ。
色彩 斑紋の変化に富む。

最北の地にもセオヨウオオマルハナバチが現れて驚いていたが、巣にかかったこのハチを見事にラッピングして 約2時間かけて食べてしまった。オニグモはスゴイ! >詳細
◆投稿者/花柄クジラ(gaku塾)
◆撮影地/北海道稚内市
ID:1159850414 [クモ形類・多足類等]
アカオニグモ  Araneus pinguis
♀は秋には真っ赤になる
幼体と成体になったばかりの頃は黄色だが、だんだんと橙色になり秋にはこんなにも真っ赤になる。♂は赤くならない。
産卵期は10月〜11月。地中のくぼみに卵のうを作る。 >詳細
◆投稿者/花柄クジラ(gaku塾)
◆撮影地/北海道稚内市
ID:1159849864 [クモ形類・多足類等]
キバナオニグモ Araneus marmoreus
アトグロ型
キバナオニグモの中には、腹背の斑紋を欠き黄色の地に、後部中央に黒斑を持つものもいる。これをカワリキバナオニグモと称されていたが、キバナオニグモのアトグロ型である。この傾向はヤマシロオニグモなど数種に見られる。幼体のときは黄色い部分が白色。 >詳細
◆投稿者/花柄クジラ(gaku塾)
◆撮影地/北海道稚内市
ID:1159849170 [クモ形類・多足類等]
ニワオニグモ  Araneus diadematus.
ヨーロッパにまで分布
体長♀11mm ♂9mm
北海道の寒冷地に多く棲息。日本では本州北部、中部山地にも見られるが記録は少ない。ヨーロッパにまでも分布し、あちらでは普通種だそうです。
スカイラブで、無重力地帯で造網実験に用いられたクモは本種。 >詳細
◆投稿者/花柄クジラ(gaku塾)
◆撮影地/北海道 稚内市
ID:1159848488 [クモ形類・多足類等]
イシサワオニグモ Araneus ishisawai
大型の垂直円網を張る
体長♀18〜20mm ♂7〜8mm
山地の樹間、草間に多く棲む。湿度の高い森林を好む。冬季 石の裏についた大きな卵のうは本種のものである。 >詳細
◆投稿者/花柄クジラ(gaku塾)
◆撮影地/北海道天塩町
ID:1157594391 [クモ形類・多足類等]
ナカムラオニグモ  Larinioides cornutus Clerck
ナカムラオニグモ線
北方系の代表的なクモ。ナカムラの名は中村正雄氏に因むもの。このクモの分布の南限を連ねてナカムラオニグモ線が設定されている。
(年平均気温15℃ または年最低気温−3.5℃の線)

体長♀ 10-12mm ♂8-9mm
♀の背甲の白色の部分はトカゲの形に見えた。 >詳細
◆投稿者/花柄クジラ(gaku塾)
◆撮影地/北海道稚内市
ID:1157597804 [クモ形類・多足類等]
キバナオニグモ Araneus marmoreus
円網を張る
北方系のクモ。木や草の間に円網を張る。
幼体から成体になるまで背甲は、かなりの変化があるが、歩脚は黄色と橙色の環斑があるところは、あまり変わらない。

体長♀10-20mm ♂6-12mm >詳細
◆投稿者/花柄クジラ(gaku塾)
◆撮影地/北海道稚内市
ID:1157596191 [クモ形類・多足類等]
アカオニグモ  Araneus pinguis
冷涼な気候を好むクモ
寒地の平地にはごく普通に棲息。幼体や亜成体は、色が薄い橙色。♀は完全に成熟すると真っ赤になる。花や草に低く網を張り、葉の裏などに潜んでいて虫を捕らえる。背甲の模様は威嚇するものなのか、怒っている顔に見える。

体長♀15-20mm ♂10mm >詳細
◆投稿者/花柄クジラ(gaku塾)
◆撮影地/北海道稚内市
ID:1157433393 [クモ形類・多足類等]
ムツトゲイセキグモ Ordgarius sexspinosus
投げ縄蜘蛛
蜘蛛には網を張って獲物を待伏せするものと、徘徊しながら獲物を直接捕らえるものと、大きく2つのタイプがいる。ところがどこの世界でもそうであるように、蜘蛛にも変わったヤツがいる。

このムツトゲイセキグモは投げ縄蜘蛛と呼ばれるグループの一種。先端に粘玉を付けた一筋の糸を脚から垂らし、獲物が近づくと糸を円運動させて相手を絡め獲る。糸を振り回している場面は観察したが、捕獲の瞬間は未だ目撃できていない。個体数が少ない上、昼間は葉裏で休んでいるので観察は容易でない。 >詳細
◆投稿者/たじまもり(gaku塾)
◆撮影地/兵庫県豊岡市
ID:1155008423 [クモ形類・多足類等]
オカダンゴムシ Armadillidium vulgare
愛のカタチ
愛し合う時に大胆になるのは、ニンゲンだけではありません。
オカダンゴムシも、体型を生かして濃厚なキスをしておりました。
下が♂、上が♀。
愛の時期も、梅雨の合間の蒸し〜とした日がお好みのようです。 >詳細
◆投稿者/ぴょん(gaku塾)
◆撮影地/東京都八王子市
ID:1153382350 [クモ形類・多足類等]
マネキグモ Miagrammopes orientalis
蜘蛛の子
我が家のマネキグモが卵のうをぶら下げるようになってから、3週間目の夜。
卵のうの外皮に子蜘蛛がビッシリ張り付いていた。孵化の瞬間である。翌日には親は大事にぶら下げていた卵のうを切り離し、1日で早くも大きく成長した子蜘蛛が自分で網を張って独り立ちして行った。 >詳細
◆投稿者/たじまもり(gaku塾)
◆撮影地/兵庫県
ID:1150258776 [クモ形類・多足類等]
アオオビハエトリ Siler cupreus
ナデシコ・ジャパン
毎日アリを追い掛け回して鍛え上げた脚力と瞬発力。
腕を振り上げたその姿は、まるでゴールキーパーのようです。
サッカーボールのような丸っとしたお腹は、♀の証。
メタリック・ブルーの頭が綺麗なハエトリグモですが、
ちっともじっとしててくれないので、なかなか撮らせてくれません。 >詳細
◆投稿者/ぴょん(gaku塾)
◆撮影地/東京都八王子市
ID:1150008525 [クモ形類・多足類等]
アズチグモ Thomisus labefactus
アズチグモ♀
以前、ブリスパさんが投稿された写真と色合いが異なりますが、赤褐色でないのでメスと判断しました。手を広げたところでも5mm位の小さなクモでした。 >詳細
◆投稿者/KS(gaku塾)
◆撮影地/埼玉県比企郡
ID:1146396983 [クモ形類・多足類等]
ウヅキコモリグモ Pardosa astrigera
とけこむ
卵のうが付いていました。
パッと見は、土といっしょでした。 >詳細
◆投稿者/KS(gaku塾)
◆撮影地/埼玉県熊谷市
ID:1141474364 [クモ形類・多足類等]
タイワンサソリモドキ Typopeltis stimpsonii
 
山地の石や倒木の下などで見つかる。
サソリによく似るが、尾端に毒針は持たない。
驚かすと、尾端から酸性の液を出す。
多良間島、八重山諸島、台湾に分布。

南九州、奄美、沖縄(伊是名島)には、近似のアマミサソリモドキが分布する。 >詳細
◆投稿者/ヘテロ(gaku塾)
◆撮影地/沖縄県石垣島
ID:1141878152 [クモ形類・多足類等]
アズチグモ Thomisus labefactus
アップリケ
駒沢公園のサイクリング周回コース横に、薄いサンドイエローとレッドブラウンの迷彩色のアズチグモがいた。
休みの日も自転車は多いのだが、普段から公園を斜めに横断して近道代わりに使う主婦たちを良く見かける。
アズチグモと書いたが、誰かが落としたアップリケかもしれない。 >詳細
◆投稿者/ブリスパ(一般)
◆撮影地/世田谷区
ID:1141233393 [クモ形類・多足類等]
マダニ Metastigmata
大胆にも俺の腹に喰らう…
腹に違和感を感じてみたら、
なんと、ダニが喰らいついていた。
周辺がすでに赤く変色しているところをみると、3時間以上は、吸血していたのだろう。
以前は、4泊5日で腹いっぱいになって逃げて行った猛者もいたが、
今回はすぐに殺した。 >詳細
◆投稿者/gaku(gaku塾)
◆撮影地/北海道阿寒町
ID:1141323964 [クモ形類・多足類等]
マダニ Metastigmata
タバコ蒸しでダニ退治
ダニに食われ、無理に離そうとすると頭だけが千切れて残る。
その後が化膿したりするので、喰らいついているのを見つけたら、こうしてタバコで蒸すのがいちばんだ。
湿らせたタバコを山盛りにして、10分間ほどガマン。
やがて、ダニは口を放す。
タバコを吸わない人には効果的だが、喫煙者に効くかは不明。 >詳細
◆投稿者/gaku(gaku塾)
◆撮影地/北海道阿寒湖



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